(珍しく前段を…)
今回のアメリカ行きはアメリカンのアメリカ発券の帰りだったんで、日本行のチケットをずっと探してたんです。アメリカ発券を重ねる、JLの片道アワード、ASのアワード、いろいろ見てきたんですが、これといったチケットがなかなか出てこなかったんです。というわけで各種アワードとかの空きを毎日のようにチェックしてたんですが、LAX-NRTとJFK-HNDのFの空席を7月のシンガポールで朝飯食ってる時に発見。
LAX-NRTのほうがLASから近いけど、花形感(ミーハー?)を重視してJFK-HNDで。
(前段終わり)
さて本編。
人生?回目のJLのF。海外発は12年ぶりか?
鞄にこのような何かをつけられ。
敵地ルフトハンザのラウンジへw
terminal1は、各社出資したかなんかで作ったかなんかで、アライアンスはカオス。JL、AF、LH、KE、SUなどなど。ワンワールドユーザー的にはアメリカンのいるterminal8にまとめればいいのにと思わないではない。あそこのラウンジいけてるし。
セネターラウンジへ。これの下の階はビジネス用、上の階はLHのfirstとbusiness用でもっとすごいらしい。
天井高い気がする。
うん、アウェイw
黒人のねーちゃんになみなみスパークリングされ、
チキンヌードルスープを食べ
出るタイミングでもう少しミールが出てきた。
ハードはいいんだけど、JJJIBBAの学歴トークを聞かされたりしてややうんざり。日本人のひとりビジネス客が多いエリアのほうが静かでよかったのでそのゾーンへ移動。